中古携帯電話

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

今まで替えると言いつつ踏み切れなかった機種変更ですが、ようやく実行に移しました。

某オークションにて、A5401CAⅡ(カフェオレ)の中古を入手しました。 いわゆる”白ロム”というやつです。 新品で機種変更すると15,000円位ですが、半額で済みました。
機種変更の手続きは、AUショップでやってもらうつもり。

Mobile:写真で見る、メガピクセル「A5401CA」

A5401CAは、メガピクセルカメラを搭載しながらも、すっきりとした薄型のボディを実現した。厚みはわずか24ミリ、重さは106グラム。前機種の「A5302CA」と比べても、厚みが1ミリ増しただけで重さは同じ。他社のメガピクセル端末と比べても、かなりスリムなことが分かる。

確かに、A5302CAから機種変更しても、全く違和感はありませんでした。

Mobile:カシオが明かす、メガピクセル携帯の秘密

A5401CAのポイントは、石田氏の次の言葉に集約されるだろう。「全部そろって、大きくなった端末を出すよりは。ほしかったのは、大きくてきれいな絵(が撮れる端末)でしょう」。

うん。 確かにメモリーカードが使えた方がいいかもしれないけど、完全にデジカメの代わりになるわけではないし、内蔵メモリーだけで十分です。

Mobile:ケータイカメラ画質研究ラボ:シーンを選べば130万画素デジカメ級 「A5401CA」

画質的にもシャープさや遠景の苦手さ、屋外での階調表現やホワイトバランスに欠点はあるものの、基本性能はかなり高く、マクロ撮影時や屋内での近距離での撮影には130万画素デジカメに迫るクオリティを発揮している。これはなかなかすごい。得手不得手の差が大きいのでそれを理解して使いたい。例えば近距離(手を伸ばせば届きそうな距離)での撮影……自分撮りや身の回りの小物、花、ペットのアップ、料理など……専用に使うならいムチャクチャイケる。

確かに屋外での撮影は、自動露出がうまく働かないことが多いです。 もうちょっと期待していたんですが。

Mobile:オープンウェーブ、KDDI「A5401CA」に新ブラウザ

今回採用となった「Openwave Mobile Browser Version 6.2」は、WAP 2.0に対応した携帯電話向けブラウザ。MMSクライアント機能を搭載したほか、ストリーミングメディア、WAPピクトグラム、カスケーディングスタイルシート拡張機能に対応している。

でも、当blogはメモリー不足で表示できません。

Mobile:専用LSIなしでMPEG-4圧縮伸張†A5401CAに採用

A5401CAは動画処理用のチップを搭載しておらず、通信用のMSM5100(Qualcomm製ベースバンドチップ。コアはARM7/33MHz相当)で動画の圧縮と伸張を行う。同社によると「従来の3分の1から5分の1の時間で処理が行える」。

でも、関連しているのかわかりませんが、電池の持ちはA5302CAと比べて非常に短くなったように思いました。 ツーリングに行ったら、毎日充電しなければならない感じです。 シガーソケット用充電器は必携です。

A5403CAは、やはり高くて手が出ませんでした。
次に替えるときはWIN端末なんだろうな。