ジョイスの“官能的な”恋文に5000万円

  • 投稿日:
  • by

nikkansports.com > ジョイスの“官能的な”恋文に5000万円

手紙はジョイスの兄弟スタニスラウス氏(故人)が所有していたコレクションの一部。1909年冬に、恋人で後に妻となるノーラ・バーナクルさんあてに書いたもので、ノーラさんを「目をギラギラさせたみだらな女」と表現した上で、自らの「抑えのきかない肉欲」をつぶさに描いているという。

オフ会とかに出ると、ハンドル名の由来を尋ねられたりします。 アイルランドの首都は、あまり有名ではないようで。

ちなみに、私も『ダブリン市民』を持っていますが、途中で読むのを挫折しました。