Kodakの”色”に興味があって、オークションで買ってしまいました。
左にあるのは、フジFinePix A201です。 共に200万画素機で、サイズ、重さもほぼ同等。 当然ながら、単三電池が使えます。 USB対応ではありませんが、これは低価格化を狙ってあえてそうしているようです。
発売時期は、A201よりDC3800の方が一年早いです(2000年)。 発売時のプレスリリースに載ってる、”鈴木あみ”の写真が時代を感じさせますね。
レリーズラグや画像の書き込み速度が遅いので、A201の代わりにはなりそうにありませんが、バックアップ機として使うつもりです。