ITmedia ライフスタイル：普段、小画面。時々、プロジェクター
わが家のテレビは、僕が独身時代に買った29インチの4:3テレビが基本となっていた。その後、D4対応のハイビジョンに切り替える時には、“以前よりも高さ方向が小さくならないよう”にという理由で36インチ。36インチから23インチへの“小画面化”は、筆者が結婚して以来の革命的出来事である。
まさに我が家がその状態です。
でも自分の場合は、画面の前でじっと映像を観るというのが苦手です。 MLBの中継だって、松井の打席だけ観て、それ以外は隣の部屋でPC使ってたりしてるし。
独身時代のように、時間がいくらでもあった時は、衛星放送のNBAやNFLをよく観ていたんですけどね。 歳とって落ち着きがなくなってきたのか？
もしかしたら、インターネットのおかげで、自分で能動的に情報を得ることに慣れたせいで、受動的に映像を観るということが苦痛に感じられるのかもしれませんね。