自宅のインターホンを“どこでもドアホン”に換えてみた

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ITmedia ライフスタイル:自宅のインターホンを“どこでもドアホン”に換えてみた

わが家に最初から取り付けられていたのは、いわゆるインターホン。玄関子機のチャイムが鳴らされ、電話機のような室内親機の受話器を取れば、会話ができるのみ。ある日、ふと、メーカーであるアイホンのWebサイトをのぞいてみると、「インターホンの取り替え」という情報が掲載されている。これによれば、“電源コードが見当たらず、乾電池を利用する”タイプであれば、自分でほかのインターホンや、さらにはテレビドアホンにも交換可能だという。

我が家のインターフォンは、モノクロカメラ付です。 別にモノクロでも用は足りるので、今のところ交換の予定はありません。
でも、ワイヤレスの子機があれば、寝室からでも確認できるな。 お風呂場用の子機とかないんだろうか?