ドイツの「プリペイド携帯事情」を調べてみた

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ITmediaモバイル:ドイツの「プリペイド携帯事情」を調べてみた

当然だが、端末メニュー画面や付属マニュアルはドイツ語。ST65を買ったときなどは、その場で英語モードに切り替えてもらったのだが、ほかはメニューをいじってなんとか英語に切り替えた。
 
困ったのはプリペイドSIMのマニュアルで、残高確認やリチャージ方法はあらかじめ聞いておくべきだった。もちろん、リチャージ方法はリチャージのバウチャーに方法が記載されており、残高照会もマニュアルの最初のほうに照会用の番号が書かれている。ただ、いきなりドイツ語のマニュアルを読むのは多少骨が折れるだろう。

そうそう。 たいがい現地語で書かれているので、開通やらリチャージやらに、結構手間取るもんです。
でも、こんだけ端末が安かったら、SIMロック掛かっていても使い捨て感覚で使えますね。