NIKKEI NET:今年の株主総会、120社が「携帯で投票」
今年の株主総会でホンダ、松下電器産業など約120社が携帯電話を使った投票制度を導入する。多くの企業は個人株主を重視しており、利便性を高めて個人の議決権行使を促す。インターネットで投票できる企業も約300社に増える見込み。総会運営のIT(情報技術)化が進み、株主の声が経営に反映されやすくなる。
関係ないですが、ホンダのスーパーカブのオーナーは、俗に「カブ主」と言われています。 ジョルカブの場合はどうなんでしょうね。 「議決権なしのカブ主」かな?
それはさておき、「今後5年以内に携帯電話で国政選挙の投票が出来るようになる」という予測に100バーツ。