「パワー的には十分」と思ったジョルカブ75cc仕様だが、やはりパワーが足りない。
通勤路でアップダウンがあるのだが、上り坂になると目一杯頑張っても50km/hがせいぜい。 上り坂で70km/h出そうとすると、平地で100km/hオーバーの実力が必要だ。
そこでエンジン改造のプランなのだが、武川のR-STAGE 88ccの線で考えている。 カムはR-10の方。 キャブは現在のもの(Φ24?)でOKだろう。 パワーは10PSを超えるハズ。
とりあえず腰上をいじって、そのあと可能であればカブC90用クランクを組み込んでみたい。 武川やキタコのクランクは高いからね。 ケースを割るのであれば、ついでに1速のギヤ比も上げよう。
高額の投資になるので、実施時期はライコのセール次第。 腰下は3日は欲しいので、8月連休だろうけど。
禄太郎
ものすごい勢いで整備(チューンナップ?)日誌が更新されていると思っていた矢先に,ついにエンジンへ進出ですか!。やはり松本さんや烏丸さんの言うような方向へ着実に駒を進めている感じですね。
ジョルカブ騒動のまっただ中ですが,ハンドウェイトによるトレーニングは続いてますか?。
ダブリン市民
ここしばらくは頭の中がジョルカブ一色なので、トレーニングに身が入りません。
ところで、禄太郎さんのリードのFRサスの具合はいかがですか?
今日、会社の駐輪所でハンドルを押して感触を確かめたんですが、ジョルカブ同様にスカスカだったもので。 ジョーカーの方はそうでもなかったんですがね。
禄太郎
以前乗っていたタクトがひどすぎたせいか,特に不満は感じていません。初日に大分から福岡まで走ったときは,安定感の高さに感激したくらいです。新車同様の状態だったせいもあるかもしれません。
ただ,トラン同様,サス変更したときの乗り味の変化を体験したことがないので,いわゆる「いいサスペション」の基準がよくわかっていません。でも確実にF側はぷわんぷわんとした感じで頼りないです。