テレビCMの限界

  • 投稿日:
  • by
  • ハッシュタグ:

民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態(1)〜テレビCMの限界が見え始めた - nikkeibp.jp - テレビは今、何をすべきか

2005年、北米で日本車が史上空前の売れ行きを示したことは、報道などでご存じだろう。いま民放関係者が眉をひそめて密かに語り合っているのは、「トヨタは北米でいちばん売れた車種のテレビCMを、一切打たなかったらしい。もし、トヨタが日本で同じやり方を始めたら。日産やホンダも追随し始めたら……。民放は、たいへんなことになってしまう」という心配なのである。
 
筆者は、複数の民放テレビ関係者からそう聞いた。

つか、それってカムリでしょ? モデル末期だからCM打たなかったんじゃないの?
ただ、レクサスとか高級車は、ある程度ブランドの認知度が上がったら、CM止めちゃうかもね。

でもまあ確かにCM見て消費行動に走るのは、食料品、薬、映画くらいのもんか。
「CMのCM」なんて流している場合じゃないぞ。