asahi.com : 両親「娘は我が家の太陽」 高専生、無言の帰宅 山口
両親は約1時間後に自宅前に姿を見せた。防府市職員の父純一さん(48)は「早く帰ってきてとずっと待っていたが、変わり果て、肌が黒ずんでいて……。ほっぺたをさすってあげたのですが……」と声を詰まらせた。
母加代子さん(45)は、棺の歩さんに「もう起きる時間よ」と声をかけたという。「(遺体が)歩じゃないといいんだけど。まだ娘がいなくなった実感がわかない。最近は私の愚痴まで聞いてくれるようになって。親思いのやさしい子なんです。しばらく家にいるので、できるだけ顔を見ていてあげたい」と声を絞り出すように語った。
「報道ステーション」で見ましたが、なんとも痛ましい事件ですね。 自分も徳山ではないですが高専卒なので、他人事とは思えませんでした。
写真をみても長澤まさみ似の美人で、まだまだ明るい未来が開けているハズだったのにね...
ご冥福をお祈りします。