ITmedia D PC USER:グラフィックスワークステーション級の性能を――「Endeavor NJ5000Pro」
OpenGLでの3D描画パフォーマンスに関しては「SPECViewPerf 9.0.2」を用いた。
(中略)
その結果、本機はCPU動作クロックやFSBで不利だが、すべての項目でデスクトップPCを上回った。もちろん少々不公平な比較であることは承知のうえだが、OpenGL環境下において対応ビデオチップの意味がどれだけ大きいか、またユーザーが自由にGPUを交換できないノートPCにおいて、OpenGL 対応のGPUを選択できることがいかに重要かは理解できるだろう。
つーか、今のViewPerfには「catia-02」なんていうテスト項目があるんだね。 知らんかった。
Moblitiy FireGL V5200、ええなぁ。