2006年軽自動車トップ争いは0.5ポイント差で、スズキに軍配 | Response.
全国軽自動車協会連合会が発表した2006年のブランド別の軽自動車販売台数によると、スズキが前年比1.1%減の61万1362台となり、トップを堅持した。
スズキは輸出用の小型車の生産を優先させるため、軽自動車の生産を減産しており、シェアでダイハツが猛追しているものの、年間ベースではシェアトップを維持した。ダイハツは同2.2%増の60万1271台で、スズキに約1万台及ばなかった。シェアの差は0.5ポイント。
スズキも頑張ったね。 でも年度ベースだと新車が多いダイハツに分がありそう。
スバルが日産に抜かれるのも時間の問題か。 借り物のメーカーに抜かれるのなら、自社開発の意味がないだろう。 > スバル