アルツハイマー病用の”塗る”ワクチン

  • 投稿日:
  • by

NIKKEI NET いきいき健康 埼玉医科大など、アルツハイマー病ワクチンを開発

注射で投与するタイプを中心に国内外でアルツハイマー病ワクチンの研究開発は盛んだが、髄膜炎や軽い脳内出血などの副作用が出るとの報告もある。今回開発したワクチンは、皮膚に直接塗ったりパッチにして張ったりして体内に吸収させることが可能で、実現すれば治療時の患者への負担も少なくて済むという。

自分がボケる前に、実用化が間に合うといいなぁ。