DSC-S700とDSC-650は、単3形乾電池対応のエントリー向けモデル。両者の主な違いは液晶モニターのサイズで、DSC-S700が2.4型、SDC-S650が2型となっている。
撮像素子は、有効720万画素CCDを採用。レンズは光学3倍ズーム。最高感度はISO1000。DSC-W55/W35と同様に機能ガイドを備える。対応メディアは、4GBまでのメモリースティックデュオとメモリースティックPROデュオ。電源は単3形充電池で、最大撮影枚数は約460枚。
取り上げるのを忘れていました。 S600の後継が発売されるようです。
スペック的にはあまり進化してませんね。 横長ボディじゃなくなってます。 これじゃWシリーズとの差別化は単三電池だけ?
そういうS600ですが現在修理中で、もうすぐ戻って来る予定です。