2輪の世界では有名なKTMがジュネーブショーに初の4輪モデルとなる2シーターオープンのX-Bowをワールドプレミアする。
このライトウェイトスポーツカーは、オープンホイールタイプのマシンにボディを架装したイメージで、レースをするだけではなく、並はずれた性能を電子的にアシスタントしており、スポーツドライビングをトラック上でコントロールしながら楽しむことができる。
詳細はジュネーブショーで発表されるが、イタリアのレーシングビルダーであるダラーラの手で100台が製作され、KTMが販売することになる。
「いかにも」って感じだなぁ。
でもクラッシュテストとかってどうなんだろう? とか言ってはダメなんでしょうね。 すいません。