松下電工、ギガビット対応の宅内LANパネル「まとめてねットギガ」
松下電工は、ギガビットに対応したスイッチングハブ内蔵の宅内LANパネル「まとめてねットギガ(WTJ5045)」を4月21日に発売する。標準価格は39,500円。
まとめてねットギガは、同社が既に販売しているスイッチングハブ内蔵の宅内LANパネル「まとめてねット」のギガビットに対応した上位モデル。 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×8ポートを装備したスイッチングハブを内蔵し、パネル使用ポートを除く最大7カ所まで宅内LAN配線が可能だ。
家建てるときにこれがあったら、絶対使ってたなぁ。
これからの方は是非ご検討を。