路上センサーが危険通知 「考える」交通システム実証へ

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asahi.com:路上センサーが危険通知 「考える」交通システム実証へ

安全運転支援システムは、路上の光ビーコン(近赤外線センサー)を使い、警察本部の交通管制センターとカーナビなど送受信機を積んだ車との間で情報をやりとりする。
 
伝えられる情報は、速度超過の車にスピードの出し過ぎを知らせる▽本線を走る車に支線上の車の存在を知らせる▽渋滞の車列を感知したときに後続車に注意を促す▽左折時に歩行者の存在を音声で知らせる――など。

のべつまくなし喋られてもウンザリですが、事故多発地帯に差し掛かったら注意してくれると嬉しいですね。