スーパー・アグリ、チーム最高の快挙 FMotorsports:F1ニュース
大波乱となった2007年カナダGP決勝レース、チーム設立2年目『スーパー・アグリ・F1』の2台は終始堅実なレース運びをみせ、チェッカーフラッグが振られた時には佐藤琢磨が6位、アンソニー・デビッドソンも10位完走とチーム設立以来最高のリザルトを記録して終えた。
荒れたレースだったようですが、しっかりモノに出来る地力を身に付けつつありますね。 おめでとう!
というか、BAR時代の琢磨の3位入賞も、昨年のバトンの優勝も、スペインGPでの琢磨の8位入賞も、リアルタイムで観れてないんですよね。
みんないい顔してるよね。 70年代のウィリアムズだって、こんな感じだったんでしょう。 栃研から参加のホンダのスタッフ達も楽しんで仕事してそうですが、本家ホンダF1チームの今の雰囲気はどうなんでしょうね...