レクサス工場公開…品川専務、「こんな工場はほかにない」 | Response.
特にエンジン工場では高性能なエンジンを作るため、少しの異物でもエンジン内に混入しては性能に悪い影響を与えるということで、「クリーンルームで組み付けを行っている」(井川専務)。しかも、そこに入るには入口でエアーシャワーを浴びなければならない。
エンジンってさ、回して当たりを出す過程で、摩擦で部品が削れて粉が出たりする訳でさ。 オイル交換の際に、砂や埃が入ったりするのもよくありがちなこと。 当然そんなことがあっても大丈夫なように作ってあるんだよ。
だからといって、製造工程でゴミが入っていいわけじゃないけど、クリーンルームで組み付けなきゃ性能に悪影響が出るエンジンってのはどうなのよ!?と思ってしまうんだけどなぁ。 風邪でも引きやすいのかい? 違うのかい?
それからATミッションの組立工程なんかは、他の自動車メーカーでも20年以上前から出入口にエアーシャワーが設置されてるよん。
こういう記事を見ると、マスコミって底が浅いなと思う。
BLACK-EGG
お久しぶりです (^^)
仰る通りに思います。
勿論パッキン部にダストとかは感心しませんが、
はたして本当のクリーンルームなんでしょうかね?
油脂なども低発塵じゃないので意味が無いように
思います。
換気が悪そうで働く人にはかえって良くないかも?
ダブリン市民
トヨタF1のファクトリーは、病院のように綺麗らしいのですが、それと同じくらい気を使って作ってまっせということなんでしょうね。
ディーラーの整備エリアも同じなのかな?