J-CASTニュース : 母子殺害元少年の「理解不能」発言 「死刑制度認める、でも死刑になりたくない」
判決に先立つ08年4月3日、TBS系のJNNが元少年の被告に面会・取材していたことがわかった。JNNによれば、「死刑もやむを得ないと思う?」という記者の問いに対し、元少年は
「はい。僕は死刑存置主義者ですから。終身刑も検討して欲しいと思っていますけどね。ただ判例として僕が死刑になるのは避けたい。ほかの少年少女の事件にも大きく影響するんですから」
と答えたという。また、「どんな判決を望んでいますか?」という問いに対しては、
「判例になる以上、死刑は受けたくない」
と語ったというのである。少年は、「死刑判決はやむを得ない」としながらも、将来死刑判決を受ける人のことを考えると「先例になるから受けたくない」ということだったらしいのだ。
君が心配する必要はないと思うよ。
最近は「死刑になりたい」といって殺人を犯す馬鹿が出るくらいなんで、死刑が犯罪の抑止になってないんじゃないかと思います。 絞首刑なんて生ぬるいものじゃなく、もっと残虐な方法にした方がいいんじゃないかな。
「死刑になりたかった」=自衛官、20カ所以上切る-運転手殺害・鹿児島(時事通信) - Yahoo!ニュース
鹿児島県姶良町でタクシー運転手を殺害したとして、陸上自衛隊第一普通科連隊(東京都練馬区)の一等陸士(19)が逮捕された事件で、一士は県警加治木署の調べに対し、「人を殺して死刑になりたかった」と供述していることが22日、分かった。また、運転手は首など20カ所以上を切り付けられていたことも判明。一士は「なかなか死ななかったので複数回、切った」と話しているという。
頼むから、他人を巻き込むなよ。