「門司港レトロバーガー」

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asahi.com:牛肉とタコのコラボ レトロバーガーいかが - 暮らし

レトロな街にも、ご当地バーガーができた。北九州市観光協会が1日から「門司港レトロバーガー」を売り出す。買えるのは門司区の門司港レトロ地区だけ。小倉牛と関門海峡のタコを使った懐かしい味で、「これからの季節、ビールと一緒にいかがですか」とPRしている。
 
1個400円。小倉牛がベースのハンバーグに、細かく刻んだタコが練りこまれている。香ばしいにおいにつられてかぶりつくと、ジューシーな肉の合間にコリコリした食感も。昔懐かしい「赤玉ポートワイン」を使った特製ソースがレトロ感を醸し出す。

タコはハンバーグに合うだろうね。 関門海峡とタコって、イメージ合わないけど。