海外出張のお土産

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樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:数日前に確認して「海外邦人」と親密になる方法 - ITmedia Biz.ID

若いころは、甘いものや辛いもの、酒の肴などが最高だった。あんの入ったもなかや薄皮まんじゅう、ようかんなどもありがたい。もちろん、いただいたら同僚たちに分けたものだ。
 
筆者がいつも標準的に持参するのは、銀座コージーコーナーのリーフパイのような、軽くて、おいしく、見た目にもボリューム感があるお菓子である。米国人の友人の奥さんが、このリーフパイに「すごく美味しいわね」と感心していた。それにリーフパイは、箱に詰められた枚数で価格などが調整できるので便利だ。
 
もらってうれしかったのは良質の日本茶(煎茶)だった。お茶は袋ごと冷凍すると日持ちする。そうやって大切に飲んでいた。

今来ているマレーシアの場合は、年に数回来ているので駐在者も気心が知れています。

最初は成田の免税店で買ったお土産を持っていったりしていましたが、今はスーパーで買った\100つまみやレトルトカレー(自炊をしない人にも喜ばれる)なんかを持っていきます。 今回は缶ビール(一番搾りとクラッシック・ラガー)も買ってきました。 ジャスコなど日本のスーパーがあっても、普通に日本で買えるものが手に入らないのです。

現地人に持っていくときは、宗教的な制約(ムスリムはハラルフードしか受け付けない)に気を使いますね。