asahi.com(朝日新聞社):仏ルノー、トゥインゴに低CO2モデルを設定 - 愛車
“dCi85 eco2”は、最高出力85ps、最大トルク20.4kg-mの十分な出力を発生しながら、CO2の排出量をわずか104g/kmにおさえたエコモデル。ルノーはすでに“dCi65”と呼ばれる65hp仕様も設定しているが、それよりも25hp出力アップし、より実用的で走りを楽しめるようにしたのが今回のモデルだ。
この1.5リッターディーゼルエンジンは燃費にも優れ、100kmあたり25リットル(=25km/L)という低燃費を実現している。
ヨーロッパでは2009年1月より発売が開始される予定で、価格は1万4850ユーロ(約180万円)からとなっている。
これだけユーロが下がっても180万円かぁ。 ターボでもないのに、やっぱりディーゼルって高いんだね。
ところで 85hp - 65hp = 20hp なのでは?