NIKKEI NET(日経ネット):主要ホテル低迷、大阪は稼働率最低の61% 東京も「採算割れ」
ホテルの利用低迷が深刻だ。東阪の主要40ホテルの5月客室稼働率は東京が67.6%と採算ラインとされる70%を4カ月ぶりに割り込み、大阪は61.7%と近年で最低水準。外国人・ビジネス客離れが進み、大阪は「新型インフルエンザ」も響いた。ホテルオークラ東京(東京・港)などが50%を下回る一方、割安なネット販売に強い京王プラザホテル(同・新宿)は85%を維持、優劣が鮮明だ。値下げ競争も過熱し、客室単価も軒並み前年割れしている。
都心のホテルに泊まるのもなかなかいいもんだけどね。 新宿のセンチュリーハイアット東京も良かったな。 また行きたいものです。 最大の問題は、嫁と休みが合わないことなんですが。