「実は、技術系の男性はニーズが高いんですよ」
影澤さんはそのように語る。女性が結婚後も働き続けるのが決して珍しくなくなった昨今、「理解ある夫」を求めるケースが増えてきた。技術系の男性は「最初は取っ付きづらいが、話すと面白いし、理解がある」と女性に好意的に見られているのだという。「女性側がやりたいことを、ごちゃごちゃいわずにやらせてくれるのは理系男性、というイメージがあるみたいです」と影澤さんは笑う。
うーん、それは単に理系男子が「人間関係に面倒くさがり」だからじゃないかなと。
で、付き合っているうちはいいけれど、結婚したら「亭主が話を聞いてくれない」とか「会話がない」とか不満が出るような気もしますが。
え、ウチですか? それはもう...