バリチェロ5年ぶりV、一貴18位/F1 - モータースポーツニュース : nikkansports.com
ブラウンGPのルーベンス・バリチェロ(37=ブラジル)が、フェラーリ時代の04年9月の中国GP以来約5年ぶりの優勝を飾った。3番手スタートだったが、マクラーレンの2台をかわしてトップを奪った。今季序盤は同僚のバトンの陰に隠れる形だったが、シリーズ終盤でようやく勝利をつかんだ。ウィリアムズの中嶋一貴(24)はレース中盤でタイヤがバーストするトラブルに見舞われ、18位に終わった。トヨタのトゥルーリは13位、グロックは14位だった。
昨夜は『HACHI』を観に行っていたので、すっかり忘れていました。
おめでとう! バリチェロ! これで欲求不満も少しは解消するのかな? でも、終盤に向けてチームメイト同士の争いが激化して、チャンピオンを逃すことがないように願いたいですね。
バトンは7位ですか。 埋もれちゃって、本来のペースで走れなかったのかな?
トヨタは相変わらず酷い状況ですね。 なんでこんなに失速してしまったんだろう?