三宅アナ「アヤパンは天才」とベタぼめ - 芸能ニュース : nikkansports.com
フジテレビのスポーツ実況で知られる三宅正治アナウンサー（４６）が６日、自身初の著書「言葉に魂（おもい）をこめて」の発売記念イベントを都内で開いた。（中略）
書中では、後輩の高島彩アナ（３０）について触れている。「高島は天才である、と書いてます。雰囲気をつくる能力、相手から話を引き出す力もナンバーワン。数十年に１人の逸材。フリーになるなら引き留めない。僕が高島だったら、１０年前にやめている」とベタぼめだった。
夜中心の三宅アナとは、番組で一緒になることは少ないと思うんですが。
高島アナを知ったのは、「アヤパン」じゃなくて「晴れたらイイねッ！」だったように思います。 料理作ったりしてましたね。 入社したての頃は、まさにアイドル顔負けの可愛さで、正直萌えました。 「カメラ目線でそんな顔されたら、そりゃ反則だろう！」と。
「ジャンク SPORTS」の特番で、局内を走るリレーマラソンがあって、当時フジで人気No.1だった内田恭子アナと本気で競い合って勝ってました。 そのときの気合の入った顔を見て、カワイイだけじゃなくて相当な頑張り屋なんだろうなと思ったものです。
確かそのあとに、「めざましテレビ」のレギュラーが決まったんですが、大塚アナが高島アナを評して「とにかくガッツがある」と言っていたのが印象的でした。
そんなわけで、高島アナにはいいダンナ見つけて、しあわせになってもらいたいなと思う訳であります。