誠 Biz.ID:最強フレームワーカーへの道:面倒くさがり屋がToDo管理10の失敗の果てにたどりついた「Gmail Tasks」への道
ToDo管理は、タスクの「見える化」。ただし「見える化」が単なるビジュアルで管理できることだと勘違いしている人も多い。「業務の進捗がガントチャートで表示されるようになりました」は見える化のようで、実は違う。本当の「見える化」とは、「いやでも、どこにいても、いつでも、見えてしまう化」でなければならない。人間は心理的に弱い。わざわざやりたくないこと、大変なことからは目を遠ざけてしまう。だからこそ、業務の見える化もタスクの見える化も「いやでも見えるところに存在し、どこにいても、いつでも見えてしまう化」が必要である。(中略)
結局、現在はこのGmail TasksのToDo管理機能に落ち着いている。メール自体で管理するのではなく、メールの横にいつもポップアップで一覧が出ている状態だ。なので、「いやでも、どこにいても、いつでも、見えてしまう化」を達成している。メールで受け取った依頼の文面がそのままタスクとなることもあるが、ドラッグ一発でメールからToDoへ追加できるのもいい。機能はシンプルで限られているが、今のところ問題ない。
自分は「3. 手帳に書く」ですね。 とはいえ項目も多くはないし、見返さないこともしばしば。
Gmail Tasksっていいのかしらん? でも会社からGmailはセキュリティの関係で、アクセス遮断されてて使えないのよねん。