ホンダ社長「2030年までに、クルマのほとんどがHV車に置き換わる」

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ホンダ社長 伊東孝紳インタビュー 「時代は変わった!トータルな価値を高めないとクルマは売れない」 | 週刊ダイヤモンド編集長インタビュー | ダイヤモンド・オンライン

─ロボットやジェット事業は計画どおり進んでいますか。
 
ジェットは2011年末に米国で引き渡しをします。ほとんど一人の作品なんです。そこがおもしろい。強烈な一人のリーダーがいないと飛行機はできない。
 
─クルマづくりとはだいぶ違うのですか。
 
クルマも同じなんです。並のクルマは集団指導体制で作る。売れるクルマはリーダーがいてできる。だからたとえば初代オデッセイと初代フィットは開発者の個人名が特定できます。「誰々のクルマだ」というふうにね。
 
─多少周りから反対されても押し通すぐらいでないと、ヒット商品はできないのですね。
 
人間性、考え方、思想が表れた商品がいちばんいい。それを潜在的に望まれていたお客様と波長が合ってウケるんです。マニュアルに従って作った商品というのは人の心は打たないです。
 
─開催が近づいている東京モーターショーで披露されるスポーツタイプのHV車CR‐Zにも情熱が詰まっていますか。
 
あれは2~3回企画がつぶれた人間が担当しているから、彼の最後の怨念がこもっています(笑)。HV車とスポーツカーマインドを満たすバランスが絶妙。期待してください。

福井前社長に比べると、全般的に発言に面白みが少ないような気がしますが、こういうところは面白いですね。 芸人じゃないんで、ウケ狙いの必要はないんですが。