不況で「生花」売れない 取扱量、金額ともに減少 : J-CASTニュース
小田急ランドフローラの担当者は、
「花屋の場合、不況の影響が半年から1年経ってから出てくると昔から言われていて、悪くなったのは09年になってからです。また、景気がよくなっても花屋はすぐに回復しないとも言います」
といい、厳しい状況がしばらく続きそうだ。(中略)
東京都中央卸売市場の花き係担当者は、
「花は嗜好品なので景気の影響を受けやすい。取扱量も減っていますが、需要が減ったことによる価格の下落のほうが激しいです。個人消費に加えて、葬儀などに用いられる業務用の減少が大きいからでしょう」
と話している。
嫁の実家は花屋なんですが、やっぱり大変みたいです。
みなさん、クリスマスには花をプレゼントしましょうね!