PSAにとって三菱自は「若干がっかり」な相手?

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仏プジョーと三菱自の提携、ルノー・日産の「二番煎じ」か(ロイター) - Yahoo!ニュース

新興国市場での自動車販売台数が爆発的に伸びているなか、プジョーには、欧州市場中心のポジションから抜け出したいとの思惑がある。中国のような主要新興国への足掛かりを作るという意味では、三菱自動車との提携強化は正しい方向と言えそうだ。
 
しかし、クレディスイスのアナリスト、スチュアート・ピアソン氏は、2008年の販売台数で世界8位のプジョーにとって、三菱自動車は「規模が下位の苦戦している自動車メーカー」だとし、今回のニュースは「若干がっかりさせられる種類のものだ」と語った。(中略)
 
モルガン・スタンレーのアナリスト、アダム・ジョーンズ氏は「日産は三菱に比べ、戦略的かつ財務的にかなり良い位置にいる」と指摘。「三菱の年間生産台数は100万台に届かない。よく管理された会社だが、日本から米国、ラテンアメリカに到るすべての地域で、市場でのポジションは非常に弱い」と述べた。

そりゃまあしょうがないんじゃない? 自ら資本参加を打診してくるような会社で、財務的に健全で技術的ポテンシャルの大きい、前途有望な会社などいないですから。