サムスン、ミラーレスAPS-C機「NX10」を海外で今春発売 - デジカメWatch
光学ファインダーやクイックリターンミラーを持たないミラーレス構造で、EVFおよび背面の3型640×480ピクセルAMOLED(アクティブマトリクス有機EL)ディスプレイをファインダーとするレンズ交換式デジタルカメラ。レンズマウントは独自の「サムスンNXマウント」を採用する。レンズの具体的なラインナップは不明。
撮像素子は1,460万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー。同じくミラーレス構造を採用するオリンパス、パナソニックのマイクロフォーサーズ機と大きく異なるのは、センサーがAPS-Cサイズ相当である点。 (中略)
本体サイズは約122×41×86mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約354g(本体のみ)。
ミラーレスならレンズ資産は無関係ですから、独自マウントなんですね。
なんか「のっぺり」してて、物欲を刺激しないけどな。