NIKKEI NET(日経ネット):豪カンタス、マレーシアの格安航空と提携
オーストラリア航空最大手カンタス航空の格安子会社ジェットスターとマレーシアの大手格安航空エア・アジアは6日、機体や部品の共同購入などで提携することを発表した。格安航空専用機体の開発でも協力する。豪州やマレーシアなどの空港で機体整備の施設共有化などにも取り組み、年間1億豪ドル(約83億円)以上のコスト削減効果を見込む。
お互いに好調みたいだから、いい組み合わせなんじゃないでしょうか?
こんな話題も。
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フェルナンデス氏はエアアジア創業前にブランソン氏の下で働いた経験があるほか、ブランソン氏がエアアジアの長距離部門、エアアジアXに出資するなど、両者は盟友の関係にある。
「ロータスF1チーム」を率いるフェルナンデス氏が、先ごろ「最初のシーズンではブランソン氏に勝つのが唯一の目標であり、負けたら引退し自殺する」とジョークを飛ばしたのがきっかけ。これに「ヴァージン・レーシング・チーム」率いるブランソン氏が応じ、「フェルナンデス氏を『自殺』から救うため」と称して、代わりに負けた方がスチュワーデスの格好をして機内サービスを行うことを提案した。
これにフェルナンデス氏は「ナイトの称号を受けたブランソン氏にサービスを受けることができ、乗客は喜ぶだろう」と勝つ気満々で応じ、「スチュワーデスの格好をしたブランソン氏が、機内でコーヒー?紅茶?それとも私がいい?などと変なお色気サービスをするのをいかに防ぐかが一番の問題だ」とジョークで応じた。
向こうの人はこういうのが好きだね。 確かワールドシリーズでも、ニューヨーク市長とフィラデルフィア市長が「負けたら相手のユニフォームを着る」賭けをやってました(MVPの松井秀のユニフォームを着てました)。
日本でもやればいいのにね。