「キリンラガービール」がリニューアル - ホップ使用量を約1.3倍に | ライフ | マイコミジャーナル
キリンビールは8日、「キリンラガービール」の味覚とパッケージをブラッシュアップすると発表した。2月中旬製造品より順次切り替わっていく予定。具体的には、同ブランドの特徴であるホップにこだわり、使用量を現行品の約1.3倍に増量。さらに、ハーバル・スパイシーな香りを持つドイツ・ハラタウ産「ヘルスブルッカーホップ」の使用比率を上げ、ホップの投入時期も見直すことで、「喉にグッとくる刺激感、コク・飲みごたえのある味わい」をさらに強めているという。パッケージについては、「ラガーの持つ正統感を保ちつつ、現代感あるデザインに変更」(同社)するとのこと。
最近、酒の量販店でサッポロのラガーを置いてあるので、ちょいちょい飲んでます。 苦味やコク、コレが中庸で、結構好きなんですよね。
キリンのラガーは、クラッシックの方が好きです。 現代的な味を追い求めるよりも、古典的な味を大切にしてほしいと思います。