「アジアで最も汚いホテル」、マラッカからトップ10に2軒選出 | マレーシア発ニュース速報 | マレーシアナビ!
オンライン旅行情報のトリップ・アドバイザーが選んだ「アジアで最も汚いホテル10」に、マラッカのホテルが2軒もランクインした。
不名誉のランクインを果たしたのは、「マコタ・ホテル・マラッカ」(4位)と「セリ・コスタ・ホテル・リゾート」(9位)。「マコタ」の場合は、じつに77%が「人に勧めない」と回答、マラッカの人気ホテルランク99軒のうち、74位と低迷した。「マコタ」に昨年12月に宿泊したシンガポール人は、トカゲ(ヤモリ?)や蚊に襲われた上、トイレの水が黄色かったといった宿泊感想を投稿した。
「セリ・コスタ」も、利用者の61%が推奨しないと答えた。人気ホテルランクは77位だった。
自分が投宿していたのはエクアトリアルでしたが、セリ・コスタは近くにWOK&PANがあったので、会社帰りに下ろしてもらうのに「セリ・コスタで下ろして」とよく言ったものです。 外観はそんなに汚い感じではなかったですけどね。
マコタ・ホテルは、2007年のラマダンにシンガポールに行こうと思ったら、エクアトリアル前でパレードをやっていて、仕方なく歩いてマコタ・ホテルまで行ってタクシー呼んでもらってマラッカ・セントラルまで行った記憶があります。
トイレの水が薄く黄色いのは、タイなんかではよくあることだけどね。