まずはニッチに慎重に 「出遅れた」auのAndroid戦略 - ITmedia News
「われわれはAndroidに出遅れた」と高橋常務は認める。背景には、(1)CDMA 2000への対応に時間がかかったこと、(2)auは“心地良い端末”へのこだわりがあり、海外の端末をそのまま導入することに抵抗があったこと、(3)スマートフォンで成功しているのはiPhoneだけという市場環境――があるという。
Android参入第1弾となるIS01は、「mixiやTwitterなどで情報発信する20~30代女性が、音声端末とあわせて2台目として使う」というニッチなターゲットを意識して開発。iPhoneやXperiaとの正面対決は避け、慎重な船出を選んだ。
論外。 いらんよ、そんなもの。 単なる逃げじゃん。
LTEがサービスインするまでは、auには何も期待できないね。