「OpenSSL 1.0」が登場 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
OpenSSLは「SSLeay」ライブラリをベースとした暗号化ライブラリで、堅牢で商用級のオープンソースのツールキット。1998年に正式にプロジェクトがスタートして以来、12年の期間を経てのバージョン1.0公開となった。(中略)
プロジェクトチームでは、バージョン1.0は過去最高レベルであり、すぐにアップグレードすることを推奨している。
FreeBSDの場合、OpenSSLはシステムに組み込まれているので、次のリリースまで待つようでしょうけどね。
しかし12年でバージョン1.0って、セミかよ!って感じですね。