Webサーバーのケースを変更

暑さで熱暴走するWebサーバーですが、対策を実施しました。

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より強力なシャーシーファンに交換するというのも考えたのですが、そろそろ NetVistaの筐体を使い続けるのも限界かなと思いました。
外部へのサービスをするサーバーなので、とにかく安定動作が第一ですからね。

で、一番安い Mini-ITX 用ケースということで、JX-FX100B にしました。

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デスクトップに使っている ITX-200 と似たキューブ型ケースですが、こちらは電源(150w)の位置がフロント側の下部にあります。 光学ドライブの長さを気にしなくてもいいのはメリットかもしれません。

でもスリムドライブじゃなくて5インチベイなんですよね。 光学ドライブはOSのインストール時しか使わないので、とりあえず外してあります。
2.5インチHDDは、アダプタを介して3.5インチベイに取り付けてあります。

シャーシーファンは80mm角の静音タイプ。 筐体の内部空間に余裕があるので、熱条件的には良くなったと思いますが、足りないようならファンの交換も検討します。 

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フロントパネルのデザインも悪くないですが、サーバーなんであまり関係ないですね。