救急搬送されたKEIKO、くも膜下出血で手術 1ヶ月の入院予定 (オリコン) - Yahoo!ニュース
音楽プロデューサー・小室哲哉(52)の妻で歌手のKEIKO(39)が24日夕方、都内病院に救急搬送されたという一部報道に対し、所属事務所のエイベックス・マネジメントが25日、病状を公表した。「くも膜下出血」と診断されたKEIKOは25日未明から5時間にわたる手術を受け、無事成功。現在は意識が戻り、1ヶ月の入院を予定している。
良かったねぇ。
クモ膜下出血というと、血圧の高い中高年男性の病気というイメージですが、実は性別や年齢に関係なく亡くなっている方は多いです。
むしろ若い女性の方が異変に気づくのが遅れて命を落としやすいかもしれませんね。
急に激しい頭痛が襲ってきたら、救急車を呼びましょう。