前ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長で、11月11日に『リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ』を刊行した高野登氏は、ホテルスクール卒業後、単身アメリカに乗り込み、ヒルトン、プラザホテル、創業期のリッツ・カールトン等の超一流ホテルで20年勤務。
一方で、夜はストリートバーに繰り出し、“アブナイ英語”で他流試合を繰り返してきた。
今日から5回連続で始まる、文法ハチャメチャでも「本当に使える!体当たり英語」。超一流ホテル(表の英語)からストリートバー(裏の英語)まで、その舞台裏ではどんな会話が繰り広げられているのか?
こんな風に紹介されると、その本を読んでみたくなりますね。
リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ
posted with amazlet at 11.11.14
高野 登
ダイヤモンド社
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