投資回収期間が最短7年の「楽天ソーラー」

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楽天、低価格で太陽光発電システムを提供する「楽天ソーラー」 - 家電Watch

楽天は、低価格で家庭用ソーラーパネルを販売するサービス「楽天ソーラー」を、7月17日に開始する。パワコンや架台など、機器・標準工事費用がセットとなっており、販売価格は出力3.33kWモデルで1,155,000円。国補助金控除後の実質負担額は1,038,450円。(中略)
 
出力のラインナップは、2.77/3.33/3.88/4.44kWの4モデルが用意される。パッケージ価格は950,000円~1,485,000円で、国の補助金控除後の実質負担額は853,050円~1,329,600円。なお、パネルのメーカーは非公表だが、「国内大手メーカー製の多結晶型」になるという。

kWh当たりでは30万円ということで、DMMよりはちょっと高いですね。

それより気になったのはこの発言。

さらに同事業の佐治公敏副事業長は、「東京都からは、補助金は今年度でいっぱい終わるという話を聞いた。また、来年度は消費税の増税も予定されている。かなり駆け込み需要があるのでは」と、今年度のソーラー市場の盛り上がりを予測した。

確かにねー。 我が家は来年にと考えていましたが、前倒しした方がいいかなぁ。