雲行きが怪しいアジア経済

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アジア失速という悲しい現実:日経ビジネスオンライン

成長のスピードが減速しているのは、中国だけではない。インドも成長率の鈍化が鮮明になっている。
 
8%程度のGDP成長を続けてきたインドだが、今年1~3月は5%台にまで低下した。インフレ抑制のために金融引き締めをして、内需が落ち込むという構図は中国と同じだ。
 
東南アジアで高い成長を続けていたインドネシアにも、にわかに暗雲が垂れ込めている。2億4000万人の人口を抱え、資源も豊富なインドネシアは、日本企業にとって大きな収益源となっている国だ。(中略)
 
しかし、今年になって様々な規制が導入されて、雲行きがおかしくなった。ニッケルなど鉱物資源の輸出に20%の関税をかけ始めたほか、自動車や2輪車を購入する際のローンに一定の頭金を義務付けるようになった。この影響でホンダは2輪車の販売計画を下方修正した模様だ。

増産でアクセル全開のところで、急に崖になっていたら止まれません。
工場が出来上がる頃には大不況というのは各社とも避けたいですが、アクセルを緩めればチキンになってしまいますしね。