ソニー、NFC対応のBTレシーバ/ヘッドセットを発売

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ソニー、NFC対応のBluetoothレシーバ/ヘッドセット -AV Watch

ソニーは、NFC(近距離無線通信)に対応したBluetoothレシーバと、Bluetoothヘッドセットを10月10日に発売する。価格は、レシーバの「DRC-BTN40」が7,000円前後、ヘッドセットの「DRC-BTN40K」が8,000円前後。どちらのモデルもカラーバリエーションはブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色。
 
どちらもNFC機能を備え、NFC機能搭載のスマートフォンや、おサイフケータイ対応Android搭載スマートフォンなどとのペアリングや、接続、切断、接続の切替がワンタッチでできるようになっている。ただし、この機能を利用するためには、スマートフォン側に別途提供されるNFC機能対応のアプリをインストールする必要がある。
 
Bluetooth ver3.0に準拠しており、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPに対応する。さらに、マルチペアリング、マルチポイントに対応。コーデックはSBCとAACに対応し、SCMS-Tもサポートする。

BTのペアリングって、本当に面倒ですもんね。 MW600買わなくてよかった。

【西田宗千佳のRandomTracking】スマホとタッチするだけで設定完了 -AV Watch

ここで重要なのは、ペアリングの設定は一切されておらず、スマートフォン側も一切操作は行なっておらず、スピーカーの電源も入れてはいない、ということだ。スマートフォン側のNFCとスピーカーのNFCを近づけると両者の間で設定が自動で行なわれ、スピーカーの電源が入り、再生の準備が完了する。
 
利用者がやることは、「近づける」ことと、「スマホ側で再生をする」ことだけだ。
 
もう一つ重要な点がある。ソニー担当者によれば、この手法では「標準技術から外れることはなにもしていない」という。今回キーノートでは、平井社長はXperia Tの機能として紹介しているが、使っているのはあくまで「NFCの機能」である。ソニーはXperia Tの発売に合わせて、Android上でこの機能を実現するアプリを無償公開する。そうすると、NFCを持っているスマートフォン、例えばGalaxy Nexusなどでも、まったく同じことができるようになる。
 
さらに、日本ユーザーに重要なのは、今回の機能はおサイフケータイで使われるFelicaにも対応しているため、Felica搭載Androidスマートフォンでも、まったく同じことができる。日本では先日、ソニーモバイルより「Xperia GX」、「Xperia SX」といったおサイフケータイ対応スマートフォンが出ているし、他にもたくさんの製品がある。それらも、対応アプリをダウンロードしてインストールすれば、このソニーのスピーカーやヘッドホンと組み合わせて使える。

こういうのが「ソニーらしさ」だと思います。