自分の準備不足を棚に上げて、「グローバル人材育成のあり方」を批判する記者

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

TOEIC“裏ワザ”を見て考えたグローバル人材育成:日経ビジネスオンライン

今思うと、彼はこの裏技に慣れていた。そして、ページをめくる音が結構うるさいぐらいで、その気合いがひしひしと伝わってきた。多くの受験者がシャープペンシル2~3本しか用意していないところを、きれいに削られた新品の鉛筆を10本近く机に並べている彼の姿は印象的だった。ちなみに消しゴムは3つあった。
 
試験で高得点を取るために努力するのは正しい。彼の会社の方針にもかなっているだろうし、グローバルなキャリアを拓くものではあろう。ひょっとしたら昇進に際して、スコアがボトルネックになっているのかもしれない。それならば、得点次第で給料も増える可能性がある。だが、必死すぎる姿を見るうちに、日本企業のグローバル人材育成について考えさせられた。

何の機会であろうが、最良の成果を残すために最善の努力をするのは当たり前ではないのかな?

「消しゴム3つ」というのは、2個まで落としても大丈夫という保険でしょう。 そこまでリスクマネジメントが出来ているというのは大したものだと思います。

それをさも「必死すぎw」とでも言いたげなこの記者は、取材するときも事前の調査もしないで成り行きで仕事するような人に思えてきますね。 日経BP、大丈夫か?