東京電力の危険な「瀬戸際施策」 コスト抑制で供給力絞る?

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電力供給サービス:[緊急特集]大丈夫か?!東京電力の冬の供給力 - スマートジャパン

東京電力は昨年の12月から、毎日の電力需要のデータをウェブサイトで公開している。それを見ると12月1日(木)には4310万kW、続く2日(金)には4440万kWの需要があり、今年の11月28日を大きく上回っている(図4)。
 
問題になった11月28日の需要は想定できる範囲にあったわけだ。にもかかわらず、供給力は昨年の12月初めと比べて300万kW以上も少ない状態だった。
 
こう考えると、東京電力の供給力が不安になってくる。実際には十分な供給能力があるはずだが、発電と受電のコストを抑制するために、最低限の供給力を維持しようとしても不思議ではない。何しろ巨額の赤字を出している会社であり、徹底したコスト削減を求められる状況にある。

万一ブラックアウトしたとしても、原発再稼働の大義名分が出来ると考えているんじゃないかと勘ぐってしまいますよね。