廉価版「iPhone mini」は”禁断の林檎”?

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

アップルは本当に「iPhone mini」を発売するのか|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン

iPhoneシリーズは、もちろん今でも人気だが、市場シェアは少しずつ下がっている。世界のスマートフォン市場で、2011年末から2012年初頭にかけて23%あったiPhoneのシェアは、現在15%足らず。アンドロイドOSをベースにしたグーグルやサムスンのスマートフォンに押されている。
 
そこでアップルにとっての戦略は、廉価版のiPhoneを出すこと。昨年、アップルはiPad miniを出して新たなユーザーを獲得したが、それと同じことをiPhoneでもやるということである。

日本で「iPhone」が売れてるのって、新規実質0円だからだと思うので、安くなったとしてもあんまり影響ないんじゃないのかな?