日本S第6戦だけでMLB投手1年分の酷使度

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1試合でMLB投手1年分の酷使度!米指標で見る、マー君160球の衝撃。 - Number Web : ナンバー

その指標の名前は、“Pitcher Abuse Points”(投手酷使ポイント)というもので、PAPと略され、米サイト「Baseball Prospectus」で公開されている。(中略)
 
現在、アメリカで「酷使」と見なされるのは、シーズンで10万ポイントを突破した投手だ。(中略)
 
そして気になるのは、レギュラーシーズン中の田中のトータルPAPである。
 
21万4666

「意気に感じた」とか美談で済ませていいもんかと思いますが、結局はブラック企業で働いているかどうかは、本人の心持ち次第ということなんでしょう。