ホンダ、新型Cityをワールドプレミア

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ホンダ、グローバルコンパクトセダン「「City(シティ)」をインドでワールドプレミア / インド市場向けは4気筒1.5リッターディーゼルとガソリンエンジンを搭載 - Car Watch

本田技研工業の現地法人であるホンダカーズインディア・リミテッドは11月25日(現地時間)、インドの首都ニューデリー市内において、グローバルコンパクトシリーズのセダンモデルとして開発した新型「City(シティ)」を世界初公開した。
 
シティは、4ドアセダンのグローバルモデルとして1996年に初代モデルをタイで発売。現在は55カ国で販売している。インドではホンダカーズインディア・リミテッドが生産を行っており、新型シティは2014年1月の発売を予定する。(中略)
 
搭載エンジンは、低燃費と高出力を両立させた4気筒1.5リッターi-DTECディーゼルエンジンと、4気筒1.5リッターSOHC i-VTECガソリンエンジンの2モデルを設定する。

日本のマスコミでは扱いが低いですが、グローバル(特に新興国)ではホンダにとって最重要車種といっても過言ではないのがCityです。
日本でも売るみたいですが、ハイブリッドはあってもディーゼルはないんだろうな。