【トヨタ ヴォクシー 新型 発売】HVモデルは23.8km/リットルの低燃費 | レスポンス
新型車は、「EMOTIONAL BOX」をデザインコンセプトに、個性豊かな表情と魅惑的な印象を備えた力強いハコ(箱)を追求したデザインを採用。ヴォクシーは“毒気"のあるカッコよさを、ノアは“堂々感"を表現した。また新開発の低床フラットフロアを採用することで、クラストップレベルの室内空間やノンステップによる優しい乗降性、使い勝手の良い荷室を実現した。
環境性能では、クラス初の本格ハイブリッドシステム(リダクション機構付THS II)の搭載により、23.8km/リットル(JC08モード)の低燃費を実現。ガソリン車も新開発Super CVT-iやアイドリングストップ機能などの採用で、16.0km/リットル(同)の低燃費を達成している。
さらに、7人乗り仕様車のセカンドシートにに超ロングスライド(スライド量810mm)を実現したクラス初のキャプテンシートを採用したほか、駐車枠を自動認識して駐車支援するインテリジェントパーキングアシスト(イージーセット機能付)、バックカメラの視野角を約180度まで拡大した広角カラーバックガイドモニター、ワンタッチスイッチ付パワースライドドア(デュアルイージークローザー付)、おくだけ充電など快適装備を積極的に採用した。
売れて欲しいですね。