(1/2) コンビニ大手、大雪陸路寸断にヘリ 生活インフラとしての存在感見せつける : J-CASTニュース
セブン-イレブンを傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスは、2014年2月中旬に東日本を襲った記録的大雪に対応するため、ヘリコプターを緊急手配し、陸路が寸断された地域に商品を届けた。この動きに、ローソンやファミリーマートなど他の大手も追随。生活インフラとしてのコンビニの存在感はますます高まったといえそうだ。
セブンは2月17日~20日の4日間、ヘリを延べ17回出動させ、長野、山梨、群馬の店舗に4万7500食届けた。
つくづくこの国は自衛隊とコンビニで保っているんだなぁと思いますね。